オジュハット
日本を何度か訪れたことのあるオフィサーが言ってました。「日本人はあんまり喋らないんだ。」確かに世界に数ある民族の中で、日本人の口数は少ないほうだと思います。それはそうですが、この国の人々がかなりのお喋りであることについても異論は無いでしょう。
オジュハット(言い訳)を始めると、これがまた甚だしい。職場に遅れて来た人が、こちらがまだ何も言う前から、「引っ越したばっかりで家はガチャガチャ、窓はガタガタ、水はチョロチョロ、ガスが出ないし、子供はギャーギャー。下の子連れて学校に送り届けて、それから上の子が試験を受けるのに願書を送らにゃイカンと郵便局に行けば、切手はあっちだ、貼るのはここだ、出すのはそっちだ、たらい回しするくせに、そーゆー奴らは座って無駄話してるだけなんだから。そっからリキシャで大通りまで出ても今度はバスが捕まらなくて、やっと乗ったら雨が窓から滲みてきて......」
と、このように要約 して言ってくれればまだいいのですが、郵便局でカウンターにいた人が何をどんな風に言ったかまで口真似で再現してくれて止めどなく続きます。まるで釈明どころか言い訳にすらなっていないませんが、自分を正当化しようという意思だけは終始一貫しています。日本人としては、いゃ~家がバタバタしててぇ、とちょっとすまなそうに言ってくれればそれでいいんですが、この国ではそれでは済まされないようです。その話は別の機会にするとして、僕も自分のオジュハットを始めることにします。彼らのように雄弁にはいきませんが。
6連休の最初の日に停電があって、それ以来、家からネットワークに繋がらなくなってしまいました。これまでなら自動的にバッテリーモードに切り替わってくれたのですが、とうとう僕のバッテリーも寿命が来たらしく働かなくなっていました。停電になると、プツンとコンピュータの電源が落ちてしまいます。もう一度電源を入れ直せばとりあえず立ち上がるのですが、そんなことを繰り返しているうちに家からネットワーク、即ちインターネットに繋がらなくなってしまったのです。
ISP(インターネット サービス プロバイダー)に問い合わせることも出来たのですが、この前にも既に一枚ネットワークカードが駄目になっていて、もう復旧は困難だろうと諦めていました。この国では、バッテリーにせよネットワークカードにせよ寿命が早いようです。どちらも日本から持ってきたものです。我々にとって厳しいのですから、電子機器にはなお更タフな環境なのでしょう。
昨日(17日)からオフィスが開いて早速溜まっていたEメールをダウンロードしましたが、どうもインターネットへの接続状態が良くないらしくダウンロードするだけで1時間近くかかってしまいました。ちょっと居残りしてBLOGを更新してから帰ろうかと思ったら、「今日明日ぐらいは、夜の当番もとっとと帰ろう」という話になってしまい、今日一週間ぶりの更新になってしまいました。
そうこうするうちにネットワーク接続の契約が切れてしまったので、故障が直ったとしても家からはインターネットに繋げられません。ですからこれからは更新が不定期になりますが、バックデートする形で一週間のブランクを取り戻していきます。ここに書いておきたいことは、まだまだあります。












Recent Comments