ダカB級グルメ#1「カレーうどん」
「Green Goose」 House #30, Road # 38, Gulshan-2, Dhaka
8821928
ゲストハウス Green Goose の中にあるダイニングです。グルシャン セントラル モスク脇の道路から一本南側の路地にあります。
『日本食ならここ』でも紹介したように、日本食のメニューが充実しています。
ベンガル語に「カレー」という語はありません。「トルカリ」がカレーにあたりますが、同時に料理一般を指すときにも用いられます(また「野菜」もトルカリと呼ばれます)。バングラデシュのトルカリは、汁気の少ない油をたっぷり使ったカレーです。牛や鶏、ヤギなどのほか、魚もよくカレーにします。
この、料理=カレーという国において、「カレーうどん」というメニューを頼んだなら、どんな物が出てくるのか。その好奇心で、この一品を頼んでみました。まさかあのトルカリがドロっとかかったのが出てきたらどうしよう、という不安の声が上がる中、現われたのは我々の記憶の中にあるカレーうどんのイメージを裏切らない見栄えです。
とりあえず出し汁の上から所謂、我々の言うところのカレーがかけられています。ニンジンや、ジャガイモなども程よい大きさに切ってあります。麺は細め。ゴマとネギがまぶしてあります。この国では、ゴマを見かけません。ネギをまぶすこともしません。そう思えば、なかなか粋な計らいです。鶏肉は骨付き。
カレーが薄味でした。ルーが貴重なので、節約しているのかもしれません。お値段は...
うっかり控えるのを忘れてました。

コメントありがとうございます...
》 なおなお
ゴマはどんな状態で売られているの?モシュラ(スパイス)の部類に入るのかな。そもそも、ゴマってどんな風に生っているのだろう。バングラで取れるのだろうか。うーむ、分からないことばかり。
》 midoriさん、なおなお
目撃情報ありがとうございます。職場の人に訊いたら、村に行けばそこここに生っていると言われました。ただ手間がかかる割に、実入りがよくないので手掛ける人が多くないのだそうです。膝丈くらいの高さで、細い葉の少し上に花が咲き、その中(花の後?)にゴマの実が生るのだと言ってました。
炒った後、磨り潰してシンガラだったか何かの皮の中に入れたり具に混ぜたり、あるいは油をとったり、なおなおの言うとおり珍しいものではなかったようです。


Comments
私はバングラデシュで日本料理屋には行きませんでした。バングラデシュ料理に比べるとめちゃくちゃ高いし、どうせ日本に帰れば食べれると思ったので。家では、もらった味噌とかしょうゆで日本食らしいものは作りましたが。
ところで、バングラデシュにもゴマ(ティール)あるよ。ティールはヒンドゥー教のお祭りでよく作られる「ナルー」で使われていた。ほくろも「ティール」って言うんだよね。
Posted by: なおなお | Wednesday, November 03, 2004 at 08:51 PM
でっかいずた袋にいっぱい入ったゴマをバンドルボンで見ました。
確かムルの人が売ってたと思うんですが、それを見た車のドライバー(ボロアの人)は、空のコーラのペットボトルにいっぱい買って「安い!」とウハウハして大喜びしてました。
Posted by: midori | Wednesday, November 03, 2004 at 11:59 PM
バンドルボン(市)じゃなくて、山の方で見たので、もしかしたらあの辺で作ってるんでしょうかね??ゴマってどういうところで出来るんでしょう。謎
Posted by: midori | Thursday, November 04, 2004 at 12:04 AM
ディナスプールに行ったときか、ラッシャヒの村に行ったときだか、その辺に生えている草に実がなっていたので、「何これ?」と聞いたら「ティール」だよって言われて、生まれて初めてゴマの草を見ました。その辺に生えているもんじゃないのかな?
今度市場のそうそうモシュラを売っているところで聞いたらきっと出してくれるよ。日本人の隊員とか結構それで胡麻和えとか作っているんじゃない?
Posted by: なおなお | Thursday, November 04, 2004 at 02:08 PM