ジャンキー(その1)
「ジャンキー」とはもっぱら薬物中毒になった人のことだと思っていたら、もうちょっと違った使い方もあるようで、「ジャンク フード」を好んで食べる人のことも指すのだそうです。ジャンクフードは辞書にも載っていて、学研“辞スパ”によると『栄養価は低いがカロリーの高い既製食品;ポテトチップ・ポップコーンなど』のことです。
毎日毎日いわゆるカレー味の料理ばかり食べていると、たまに違った刺激が欲しくなります、無性に。自称ジャンキーの知人は、体がジャンクフードの成分を欲しているのだから補給した方がいいのだ、と自己弁護していました。確かに時々発作的にジャンクフードに取り憑かれ、スーパーマーケットに走ることがあります。大袋一つ貪るように食べ尽くしてから気分が悪くなり、もう二度とこんなもの食べるまいと自責の念にかられるのです。
ちゃぱなんさんが『バングラデシュお菓子情報(1)スナック編』を特集していますが、この「スナック菓子」とジャンクフードは何かが決定的に違います。何が違うのか、うまく説明する言葉を探してみました...
病気になった時にも栄養補給源として食べられるのがスナック菓子 で、
とても食べる気にならないのがジャンクフード
...というのが今のところ有力候補です。この基準によると、チャナチュールは僕にとってジャンクフードに分類されます。初めの頃はぱくぱく食べていましたが、一度ひどい食中りをしてからは何故か食べられなくなってしまいました。
ジャンクフードではありませんが、バングラ料理(トルカリ)も気分が悪いときにはなかなか箸(手)が進みません。なにしろ油も塩も香辛料も、たっぷりです。ですが、病院食も基本的にトルカリです。
次回は、ジャンクフードの王様を紹介します。


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